行政書士が教える家庭教師

行政書士試験の勉強法、通信、予備校、家庭教師のメリット

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行政書士試験は年々、難化傾向にあり、勉強法を間違えると短期で合格することが難しく、数年かかる場合もあります。今回は行政書士試験の勉強法について書いていきます。行政書士試験合格を目指す受験生の参考になれば幸いです。

行政書士の合格基準点は?

行政書士の合格基準点は300満点中、180点です。つまり6割正解すれば合格することが可能です。また、例年の傾向から受験者の50%が正解する問題を確実に解くことができれば、180点を獲得することが可能です。法律の予備校ではA、Bランクと呼ばれている問題がそのような問題とされています。つまりCランク(受験者の5割が間違える問題)を落としても、合否にはあまり影響はありません。

独学のメリットは?

独学をすることで、自分のペースで学習をすることができるので、精神的には落ち着いて学習を進めることができます。

独学のデメリットは?

法律初学者にとっては、難解な法律用語を理解することから始めることになります。その解読に時間がかかること、また重要論点を理解できないまま学習を進めていってしまう可能性があります。

通信や予備校に通うメリットは?

重要論点(A,Bランク)を的確に学ぶことができ法律を体系的に学ぶことが可能になります。また、受験仲間ができ、お互い切磋琢磨し学習に対するモチベーションを維持しながら勉強を進めていくことができます。

通信や予備校に通うデメリットは?

質問がしにくく、次々と講義が進んでいくので、いったん講義のスピードに遅れると理解ができないまま、次に進んでいくことになります。

家庭教師のメリットは?

個別講義になるので、質問がその場ででき、講義以外でも質問があればメール等で確認することができるため、弱点を早期に発見し、克服することが可能です。また、個別講義の特性を活かし、受験者の方のペースに合わせたオリジナルのカリキュラムで講義を進めていくことが可能です。

家庭教師のデメリットは?

個別講義で進めていくため、通信や法律の予備校に比べ授業料が割高になります。

行政書士試験の勉強方法は?

全ての科目を一度に理解しようとするのではなく、何度も使用しているテキストを繰り返し読んで、内容を理解していく必要があります。ポイントは何度も繰り返しテキストを読み込むことです。その中で、理解ができない箇所があれば、質問や六法などで調べて、理解をしていくことが必要になります。
また、過去問についても一問一問確実に理解できるまで、解くことが必要になります。例えば五肢択一の場合は、五肢全ての選択肢について、何故間違いなのか。何故正解なのかの理由を述べられるようにする必要があります。
そして、深入りしない科目を決めることも必要になります。
例えば基礎法学や、商法は学習量の割に結果が中々でにくい科目になっています。つまり、基礎法学に当てる学習時間を、民法や行政法、政治経済社会の学習時間に当てる方が、効率がよくなります。もちろん基礎法学や商法についても時間があれば学習すべきですが、行政書士試験の受験生の多くは、仕事と兼業で学習している方が多くなります。
時間効率を考えると、憲法、行政法、民法、政治経済社会、個人情報保護に学習時間を当てる方が効率的になります。

まとめ

行政書士試験に短期で合格するには、勉強法を間違えないことが必要になります。また、独学や通信講座、法律の予備校、行政書士試験の家庭教師等、学習をする上で様々な選択肢があります。どの選択をしてもメリット、デメリットはありますので、自身が最も適正だと思う選択をしていく必要があります。
その中で行政書士試験の家庭教師を選択するという受験生の方がおられましたら、一度お問い合わせください。
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