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行政書士としての相続手続き

おはようございます。
大阪市中央区で綿谷行政書士法務事務所を経営しています綿谷です。

大阪では明日から天神祭が始まります。人生で始めていってきます。雨はやむのでしょうか…

さて、行政書士として生きるということ。ということですが、
行政書士の業務は数万種類あると言われています。
もちろん全ての業務ができる人はいません。
自ずと得意分野(専門)ができてきます。

良いか悪いかは置いておいて
私は結構幅広く(オールラウンダーを目指しています)やっているので、建設業、宅建業の申請。契約書、離婚協議書作成。相続手続きなどなどさせて頂いております。また、もともと塾の教室長であった経験もありますので、教育コンサルタントとして家庭教師事業も行っております。教育系行政書士とでも名乗ればかっこいいのかもしれませんが…笑

さて、その中でも近年注目されている業務が相続関係です。
日本は現在、少子高齢化で高齢者の割合が26%以上の超高齢社会と世界では言われています。
人口を一定に維持するためには女性一人当たり2.1人子供がいる必要があるそうです。現在はそれを大きく下回り1.5人以下みたいですね。。

その中で、私自身行政書士としてできることの中にやはりこの相続手続きは避けては通れない道だと考えております。
行政書士が相続手続きをしているということはまだまだ、世間からすると認知度は低くなっています。
相続と言えば行政書士。もっと言えば相続と言えば綿谷行政書士法務事務所。となるように日々活動していこうと思います。

という訳で、来週から高齢者サービスを行っている法人さんの所を訪問してきます。しっかりと行政書士として出来ることをお話して、良い関係を築けるように動いていこうと思います。

綿谷行政書士法務事務所でへ相続手続きなどの日常の法務問題に対しても「わかりやすく」「親切」「丁寧」にサポートさせて頂きます。
是非一度ご相談ください。

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所在地:大阪市中央区本町橋2-23第7松屋ビル3階

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